セルライトを生む原因
セルライトが脂肪の塊であることは、既に学びました。
では、その脂肪の塊は、何故できてしまうのでしょうか。
代表的なセルライトの原因は、血液やリンパ液のめぐりが悪いことにあります。
例えば、運動不足を感じている場合、日常的に筋肉を使う頻度は大変少なくなっている状態です。
この時、その人の血流は、日ごろから体を動かしている人に比べて、非常にめぐりの悪い状態になっています。
これが代謝力の低下を呼び、体の中に老廃物を溜めてしまう現象が起きだします。
脂肪も、本来はエネルギー貯蓄の役割がありながら、それがきちんと使われないでいるうちに、だんだんと状態が悪くなります。
そして、脂肪細胞同士が癒着し結びつきあい、繊維状に絡み合って、「脂肪の塊・セルライト」を形成するようになるのです。
この他にも、女性の場合は、妊娠や出産期のようなホルモンバランスが急激に変化する時期に、出産前後についた脂肪が変化を起こすケースも少なくありません。
さらに、ストレス過多によって体の機能バランスが崩れることも、セルライト増殖に拍車をかけると考えられています。
一旦セルライトができてしまうと、ちょっとやそっとのことでは簡単に無くせない、といわれているのがセルライトの怖いところです。
では次に、セルライトが出来ていく仕組みについて、もう少し見ていきましょう。
関連カテゴリー: セルライトの原因と仕組み