セルライトのできやすい年代
セルライトは、思春期以降の、特に女性にできやすいと言われています。
思春期と言えば、体が大人への変化を遂げる時期であり、女性は、自ずと脂肪を蓄え丸みを帯びた体つきになっていきます。
いわゆる、女性らしい体つき、というものです。
この年代以降の女性には、年齢に関わらずセルライトができるリスクを持っていると言って差し支えないでしょう。
ただし、若年層は新陳代謝機能が非常に高いですので、脂肪細胞内に老廃物を溜めることも、過剰な皮脂がそのまま細胞内にとどまることも、比較的少ないと言えます。
それに対して、成人以降年齢を重ねるにつれて、人間は代謝機能自体が下降線を辿って行きますので、少し努力してあげなければ、体内の老廃物を排出しにくくなってきます。
これが、いわゆる老化の一現象だとも言えます。
過度の脂肪がついた状態の女性と言えば、中年期の女性が思い浮かびますが、これも、若い頃にもう少しの努力をしておけば、きっと現在よりもセルライト増加は防げたことでしょう。
つまり、セルライトは、年齢を問わず思春期以降の女性であれば、できるものなのです。
なかでも、代謝機能が衰えだす成人以降の年齢では、逆にセルライト増加率が大きくなり、ダイエットによるセルライト除去がどんどん難しくなっていくのだとも言えます。
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