何故そこにできやすいのか?
さて、前項で出てきた、太もも、お尻、二の腕といった部位は、普段あまり動かすことのない部位でもあります。
新陳代謝は、その部位を動かしてこそ機能することを考えれば、それらの部位を動かすことが少ないということは、余分なものを溜め込みやすい状態にあるとも言えます。
これらの部位は、触って確かめてみるとわかりますが、体の中でもやや体温が低めであるはずです。
つまり血行が良くない箇所である、ということです。
これらの部位にセルライトがあるかどうかは、ひどい場合は見ただけで表面がデコボコしているのでわかりますが、パッと見ただけでわからない場合でも、手で絞るようにしてみるとデコボコが現れることがあります。
これがセルライトです。
程度の差こそあれ、こういった部位には恐らくセルライトがあることでしょう。
そのままセルライト化した脂肪を放置すると、どういうことになるのでしょう。
一番わかりやすいのが、体型の崩れです。
セルライトが出来やすい部位は、そもそも脂肪を蓄えやすいところでもあるため、脂肪プラスセルライトの厚みで体のラインが崩れます。
また、セルライトが邪魔をして、さらに新陳代謝を悪化させ、冷え性などの症状だけではなく、他の疾病を引き起こす原因となることもあります。
しかし、セルライトとは言っても、もともとは皮下脂肪だったものです。
皮下脂肪も体の一部ですから、もともとの役割があったはずです。
次はそれについて見てみましょう。
関連カテゴリー: セルライトが出来やすい部位とその理由